ご挨拶

星子 真貴

令和2年度 会長

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、非常に混沌とした世の中で先行きも全く見通せない状況でのスタートとなり非常に不安な思いでいっぱいであります。ですが山鹿YEGの会長という大役を請け負った責任を自覚し、会員皆様のため1年間尽力していく所存であります。

 

 私は今年度のスローガンを「けもの道~巨人の肩の上に立つ~」と掲げました。けもの道とは道なき道を愚直に何度も進むことで新たな道が開かれるという意味です。私達が歩む道はこれから非常に険しくなるかもしれません。しかし、熱い想いで何度も進んでいけばきっと明るい未来が待っていると私は確信しています。また、巨人の肩の上に立つとはニュートンが科学の進歩について発した言葉で、先人の積み重ねた発見によって新たな発見ができるという意味です。山鹿市という街・山鹿YEG・皆様の仕事も、多くの先人が築き上げてこられたものであり、そのおかげで私たちは日々暮らしています。その先人たちの経験を糧に今まで以上によりよくしていくことが私たち青年経済人の責務ではないでしょうか。

 

このスローガンのもと今年度は3つの委員会を設置いたしました。まず稼ぐ力委員会です。これは昨年に引き続き行っていきますが、昨年よりもよりよい委員会を目指し、会員企業の成長・発展を目指します。次に会員増強委員会です。これは会員が減少傾向にあるなか山鹿YEGが今後も発展を目指していくためには会員数の増加は必要不可欠です。会員を増やし各会員の意識高揚に基づく組織力強化を図っていきます。最後に若い力委員会です。若いメンバーの独創的な発想で山鹿YEGの活性化につなげ、若いメンバーの絆を強固にすることは山鹿YEGの成長に繋がると確信しています。

 

 また、上り灯籠奉納、ハンドボール大会、綱引き大会の3事業は今年度もコアメンバーを核として話を進めて参ります。昨年度の反省も踏まえ会員一丸で各事業の成功や発展に導きましょう。この3事業は山鹿市内外にYEGをアピールする絶好の機会です。地域の経済的発展のため全員の力を合わせ山鹿の礎となりましょう。

 

今年度は新型コロナウイルス感染症の影響によりどのくらい活動できるかまだ分かりませんし、我々の力でこのウイルスを撲滅することはできません。ですが、我々青年部は知恵を絞りだすことができます。我々青年部は地域の現状を訴えていくことができます。我々青年部は有益な情報を共有することができます。そして我々青年部は手を取り合って前を向いて進んでいくことができます。スタートから不安の多い一年ではございますが皆様のお知恵とお力をお借りし邁進していきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

原口 真治

令和2年度 副会長

 山鹿商工会議所青年部は、青年部会員各位の企業発展の為に存在すると考えています。

 昨年度は稼ぐ力委員長として会員企業発展を第一に考え活動を行ってきたつもりですし、今年度も(稼ぐ力委員会担当)副会長として、昨年に引き続き会員企業発展を第一に考え邁進していく所存です。

星子会長の熱い思いのもと、また、会員各位からご意見をいただきながら、精一杯活動していきたいと思います。

 いずれは、「山鹿商工会議所青年部の会員企業って何であんなに儲かっていると?」と周りから言われるような団体になれないかなと考えています。

 それに少しでも近づけるよう、精一杯努力します。

 今年度一年間、何卒宜しくお願い致します。

榊 哲郎

令和2年度 副会長

「三方よしの精神で仲間の輪を広げよう」

鎌倉時代から江戸時代にかけて、現在の滋賀県琵琶湖を囲む地域で活躍した、近江商人の教えに「三方よし」という言葉があります。三方とは売り手、買い手、世間のことで

①売り手がきちんと利益を出して継続できること

②買い手が満足して購入していること

③さらには社会や地域のためになっていることが、よい商いであるという教えです。時代は数百年たちましたが、現代にも多く通じるところがあり、持続可能という言葉が取りざたされる昨今、大事にしていかなければならない精神性ではないかと考えます。

 本年、会員増強委員会として会員拡大をするにあたり、「三方よし」を念頭に活動してまいります。YEG、入会者、山鹿地域に置き換え、それぞれ「よし」が成り立つよう立花委員長を中心に考えて、多くの新たなメンバーを迎え入れたいと思います。皆様のお力添えよろしくお願い致します。

本田 幸太郎

令和2年度 副会長

昨年度より続くコロナウィルスの影響で、日本はもとより、世界規模の経済が打撃を受け続ける中、波乱の新体制発足となりました。

奇しくも今年度星子会長のスローガンである、まさにけもの道を歩むこととなりましたが、道とは目的地に向かって進むものです。

そして、神様は乗り越えられない試練は与えないとも言います。

こういう時だからこそ、今日まで当会を作り上げてこられた先人の知恵に学び、そして新たな発見をし、実践する必要があると思います。

 

この未曽有の災害を乗り越えたとき、山鹿商工会議所青年部は更なる高みに到達できると信じております。

そして今年度、副会長の役を私が仰せつかったことにも意味があると思います。

星子会長の片腕として役目を全うできるよう全身全霊で取り組んでいくことを誓い、私の所信とさせていただきます。

ありがとうございました。

山鹿商工会議所青年部

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